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大分とモンゴルを結ぶ初めてのチャーター便が9月に運航されることが発表されました。
運航されるのは大分空港とモンゴルのチンギス・ハーン国際空港を結ぶチャーター便で、航空会社はフンヌ・エアです。
9月6日と11日にそれぞれ1往復し、期間中、モンゴルでは日本文化を発信するイベントが開かれます。
旅行会社によりますと、大分とモンゴルでそれぞれ約100人の利用客を予定しているということです。
九重町出身の清水武則氏がモンゴルで大使を長年務めた縁で実現し、旅行会社は「大分県の観光産業の活性化に貢献できるよう取り組んでいきたい」と話しています。
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